「追憶」

 今日は、あまり気が乗らなかったけど、仕事を早めに上がって海老名で「追憶」。

 これは、降旗康男×木村大作と言う巨匠がタッグを組んで撮った映画で・・・どうせこの手のは賞レースでいいとこ行くから押さえておかないとな・・・と言う感じ。

 映画の出来は、正に「ザ・日本映画」と言う感じ、

 濃密な人間ドラマ、美しい風景と叙情的な音楽、感情のこもった演技・・・で、殆ど昭和の日本映画と言う感じで、これは若い人にはダメだろうな・・・

 (勿論、場内はガラガラだった)

 殺人事件は起きるのだけど、ミステリー要素は希薄だし、サスペンスの盛り上がりもなく・・・まぁ、それでも人間ドラマで見せるのは大したものなのだけど。

 それにしても、今時、こんな昭和の日本映画の新作を観られるとはねぇ・・・

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