読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

革命始めました

昨日は大日本プロレスの横浜文体に行ったが、帰宅後、タモリ倶楽部待ちをしていたらコックリ寝落ち。

目覚めたらタモリ倶楽部を飛び越え、皇室アルバム待ちかと錯覚するような時間になっていたので遅れて振り返り。

観客は2階から見て前回と同じかちょい多いくらいかと思ったが、結構減。

確かに開場前の列は前回より短かった。

でも2000人台キープしてるんで安定してきたというところか。

オープニング映像のBGMはチャゲ&飛鳥のラプソディで87ワールドプロレスリングのオープニングのオマージュ。

最高の出来だったが、元ネタを知ってる人も減ってるんだろうね。

?和樹、吉野、野村対忍、菊田、青木

面子的にはジュニアリーグの出場者になりそうな6人タッグ

青木が丸山に替わる感じかな。

青木は今回も植木ばりの替わってくれアピール。

そこから和樹にミサイルキック、ブレーンバスターと大技で攻め込んでいくが、和樹のグラウンド卍でギブアップ。

?小鹿、藤田対星野、植木

最年長記録更新中の小鹿は有刺鉄線ボードマッチに登場。

後楽園では出ずっぱりだった小鹿だったが、今回は藤田が出ずっぱり。

藤田は大流血に追い込まれる。

小鹿は要所でキチンシンク、噛みつき、チョークスラムで藤田をアシスト。

藤田は植木を首固めで丸め込み勝利。

?宮本、イサミ対関根、塚本

TLCマッチ。

関根&塚本は果敢に攻め、中盤まで優位に試合を進める。

関根はカミカゼから龍蹴斗とラッシュをかけるが、イスを持っての突進をトラースキックで迎撃される。

イサミはラダーからボディアタックを出すと、宮本は塚本をエプロンから場外にセットした机にファイヤーサンダーを決める。

そしてイサミがラダー上から飛びついてヨーロピアンクラッチで関根をフォールした。

?伊東、沼澤対吹本、佐久田

凶器持ち込みマッチ。

吹本はかごに入れた蛍光灯、佐久田は長蛍光灯束と巨大ピザカッター、沼澤は蛍光灯十字架、伊東は塩。

持ち込み凶器ではインパクトに欠けた沼澤だったが、袋からカッターを取り出すと吹本の額に突き付け流血させる。

沼澤はカッターを奪われてしまうが、もう1本カッターを取り出すと二人共自傷行為に及びキチガイコールが起こる。

カッターに関しては賛否両論あるかと思うが、今の使い方であればオッケーかな。

アメリカデスマッチっぽいし。

手首とか切り出したらダメだけど。

その後、佐久田が伊東を攻め、長蛍光灯束を置いてのダイブを狙うが、伊東に立たれてしまい、それをセカンドロープにかけたところに投げられてします。

最後はドラゴンスプラッシュで伊東が勝利。

佐久田は吹本のコンビだと損な役回りになるのは仕方ないにせよ、もうちょい主張が欲しいね。

?耕平、石川、宇藤対浜、河上、中之上

この試合の注目は前回の後楽園で喧嘩腰でやり合った河上と宇藤の遺恨が続いているのかどうか。

序盤はそんな素振りが見えなかったが、中盤に当たると二人の絡みが中心になり、宇藤がラリアット、リバースタイガー、ラリアットと畳み込んで河上からフォールを奪取。

二人の闘いは継続すると見ていいのかな。

?関本、田中対神谷、大地

久しぶりに田中将斗が大日本に登場。

個人的に田中が出るような団体に行かないんで最後にいつ見たか記憶がないくらいなんだが、動きは変わらずにキレキレ。

体形も一時期の細マッチョ体形から肉付きがよくなってたんで見栄えもよかった。

あの細マッチョの時は正直気持ち悪かった。

田中&関本はスーパーフライ、ダイビングボディプレスの競演を見せるなど強さを見せつけるが、関本は神谷のバックドロップを喰らいまさかの逆転負け。

最近の関本は気前よく敗け過ぎだね。

勝った神谷は5月後楽園での鈴木への挑戦が決定。

その経緯も大日本の基本である大事なことはバックステージで決定。

セミ 鈴木対岡林

真向勝負が売りのストロングBJに異質なスタイルで侵攻する鈴木の初防衛戦の相手は岡林。

岡林が逆水平で来ても打ち合わずブロックし、腕を取りロープを使い絞る。

場外で岡林の腕を鉄柱に打ち付けた鈴木はリングに戻っても腕を狙う。

岡林は10分過ぎにジャイアントスイング、アルゼンチン、パワースラムとパワー技で本領を発揮する。

鈴木はワキ固めから指を極めにいくが岡林はパワーで跳ね返す。

逆水平、エルボースマッシュの打撃戦を制した鈴木はバックブリーカーからダブルアームを狙うが岡林が堪える。

岡林はゴーレムスプラッシュを放つが鈴木は膝で迎撃。

そして新卍固めで固めるとレフェリーがストップをかける。

鈴木が関本に続いて岡林も完封して勝利。

岡林はギブアップはしていないというところが救いになるか。

メイン 小林対高橋

高橋が獲りそうなムードで迎えたデスマッチヘビー戦。

形式は蛍光灯&五寸釘ボードマッチ。

五寸釘ボードは新しかった。

小林の試合とあって序盤から蛍光灯を割り合い、小林の蛍光灯頭突きに対して高橋も返していく。

小林は高橋を五寸釘ボードに押し付けると、蛍光灯束を積み上げていく。

蛍光灯束は順調に積み上がったが、ショルダースルーで投げられたのは小林だった。

高橋は五寸釘ボードを置いての攻撃を狙うのが、逆に小林に投げられる。

小林はダイビングバカチンガーwith蛍光灯を決めると、乱雑に蛍光灯を投げつける。

そして五寸釘ボードに蛍光灯を引きつめパワーボムで投げつける。

これを返した高橋は五寸釘ボードへの河津落としから払い腰を決めるがカウント2。

高橋はリング下から長蛍光灯を持ち込むと五寸釘ボードに置いて、公約のジャックハマーを決めてフォール勝ち。

敗れた小林はマイクを持つと高橋を称えると、大富豪のように革命返しを誓った。

高橋は革命はまだ始まったばかりと第五世代でデスマッチを引っ張っていくことを誓い、結婚を発表して興行を締めた。

メインは小林なんで試合は当然外さなかったが、ジャックハマーで投げる投げないという明確なテーマがあったのがさらによかった。

高橋じゃまだ早いだろと思っている人も多いと思われるところで、ハードルを作ってそれを越えて文句がない状態にするというのはいい考えだったと思う。

個人的には高橋の戴冠に文句はないんだけど、竹田より先に獲っちゃたことは唯一引っかかる。

竹田は復帰したらこっちのベルトを獲りに行ってほしいね。