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淀川のワンド

JR桜の宮から大川・淀川べりを阪急上新庄まで約10kmを歩いてきました。

大川の蕪村公園や毛馬の閘門経由で、淀川のワンドを見るためです。

ワンドは明治時代にオランダ人指導で行はれた河川工事の跡です。

水深を深くし、流れを緩やかにするため「水制」といふ技術が用いられました。

「水制」は、木の枝や草でマットをつくり(粗朶沈床工)、大きな石で川の底に沈めるものです。

1枚目の写真の中央の赤いところが粗朶のマットで「水制」に囲まれたところワンドです。

やがて、この水制の周りに土砂がたまり、その上に水際を好む木や草が生えました。

2枚目の写真が現在のワンドの景観、魚や鳥、植物に大切な生活の場所となっています。

1枚目の紫の花はナヨクサフジ(弱草藤)といふマメ科の植物で河原いっぱい咲いてゐました。

「“つれづれなるまま”」のSNS版です。

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