ボランティアの旅 2017.03.18

”トウデン”

東京電力さん”

前者からは自然災害による被害に加えて原子力発電所の事故によってもたらされた更なる被害、避難であったり風評被害諸々を被っている重みを感じます。

一方、後者からはそうした被害はあるものの、補償などのカバーによる一定の評価を感じます。

メディアが伝えるのは圧倒的に前者が多いと認識していますが、現地に行くと後者の言葉も少なくない。

遠く離れた場所にいると見えないものが、見えてくるものもあります。

統計をとったわけではないので感覚でしかありませんが。

今回、仮説住宅から元のご自宅への引っ越しをお手伝いした依頼主さんがどのような考えなのか、踏み込んだ質問などはできません。

ただ、仮説住宅で荷物を軽トラックに乗せて向かった元のご自宅は庭がキレイに整備されて、敷地内のビニールハウスではネギやダイコン、葉物野菜が育っていて。

その風景から、これからの生活が穏やかであろうことを感じました。

***

本格的な春をだいぶ成長したフキノトウに感じ。

今年6回目の南相馬小高でのお手伝い。