見納めになってしまうのか?

こんばんは

3連休初日の土曜日は1年ぶりに西武ドームに行ってまいりました。

相手はソフトバンク、先発は1999-2006年までライオンズで主力投手とした松坂大輔

2007年から海を渡り、最初はライオンズ時代のよな素晴らしい投球を披露したが、

故障もあって次第に活躍できなくなり2015年日本球界に復帰。

ソフトバンクに入団したものの、ほとんど活躍で来ていない状態である。

今季復活を賭けもがいている状況で、古巣・ライオンズ相手に登板してきた。

1回裏、ウグイス嬢が松坂の名をコールすると、三塁側ライオンズファンからも拍手が。

これはかつての功労者への敬意、

ライオンズやMLBで栄光を極めたのに近年の状態がひどく、落ちぶれたことへの哀れみ、

かつての投球を知る者として、何とかもう一花咲かせてもらいたいと激励の意味

様々な気持ちで拍手していたんだと思う。

私も拍手しましたがは敬意と激励の気持ちでした。

その松坂は初回、2回はパーフェクト、復活か?と思ったが

全盛期なら150キロを超えた自慢の速球は140キロにも届かず。

3回以降はコントロールに苦しみ3回は2四球に暴投も絡むなどで

無安打でライオンズが1得点。

4回も1安打2四球で満塁にすると、ここで松坂はどこかを故障したのか

オープン戦では珍しいイニング途中の降板。

次の投手から永江が走者一掃の3ベースを打ったため、松坂は4失点となった。

元々コントロールがいい投手ではないだけに球威がなくなると

本当にダメだなあってのが実感。

昔なら空振りが取れていたボールも球威がなければ見極められてしまう。

アウトに取った当たりもいい当たりが多く、何とか抑えた感じ。

この調子だともう松坂の投球を西武ドームで見ることはないのかもしれない。

全盛期を知る者として敵ながら寂しい思いだった。

何とかもう1度復活してもらいたいけど、内転筋やってしまったようだし、

今年もほとんど勝てない可能性の方が強そう。

さて、ライオンズですが本日はなんとたった3安打で6点(相手は9安打5点)。

イムリーは4回、松坂降板直後に出た永江の走者一掃3ベースの1本だけ。

あとの3点は全て犠牲フライ。

3回の1点は松坂の連続四球に暴投が絡んだ後、永江の犠牲フライ、

6回はメヒアが相手のエラーで出ると、木村文がヒット、これを相手外野が弾くと

すかさずメヒアが鈍足を飛ばして3塁まで走り、木村も2塁へ。

このノーアウト2,3塁から栗山、岡田の連続犠牲フライ。

黄金時代の持ち味だった相手のミスを逃さない野球、隙に付け込む野球を

久々に見た思いだった。

黄金時代の名手・辻監督のやりたい野球が徐々に浸透しているのか?

これをシーズン中にもコンスタントに出来れば

Aクラスは当然だし、十分優勝できるでしょう。

期待していますよ!

日曜日も西武ドームに行って応援してきます。

■タカ松坂、開幕ローテ厳しい状況に 内転筋の張りで降板

(朝日新聞デジタル - 03月18日 19:11)