勝海舟氏

去る3月12日は江戸の末から明治にかけて活躍した勝海舟氏の誕生日だったということで、彼の似顔絵です。

生まれは現在の墨田区両国、役無しの旗本の子として生まれます。

ペリー来航の際、幕府は如何に日本を守るかについて意見を幕臣だけでなく町人に至るまで広く募集。

そのとき、勝海舟氏の出した意見書が認められ、役をもらうことになり、活躍するきっかけを掴みます。

その後、軍艦奉行に就任して神戸に海軍塾を創立、そのとき薩摩や土佐の脱藩者らも塾生となることを認める。

その結果、坂本龍馬もいて、彼が塾頭となる。

中学のときの社会の先生がちょっと「勝海舟かぶれ」とも言える人で、生きざまや名言をいろいろ教えてもらいました。その中で、一番記憶に残るのが以下の言葉です。

「何でも大胆に取り組むべきである。難しかろうが、易しかろうが、そんな事は二の次、無我の境地で断行すべき。」

14歳の当時の頭脳では。真意まで理解できなかったですが、なんとなく今も頭の片隅に記憶の断片として残っています。

ひょっとして、15年務めた会社を脱サラして会社を起こしたのは、この言葉も背中を一押してくれた一つだったかも知れません。そう思えば、無縁の人でもなさそうです。

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